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2016/08/20

体にガタが出てくる年齢

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40代とはどんな世代なのか

総務省統計局の調べ(平成23年6月1日概算値)では、40~49歳の人口は1,700万人います。うち男性は855万人、女性は845万人で、男性22.7%、女性17.6%が独身(死別含む)です。40代は日本の総人口の約13%で、その親の世代と考えられる65歳以上の人口は2,965万人で約23%を占めています。これら23%の親世代の生活を支えているのは40代と言われています。
また1966年~1976年生まれの40代のうち、40代後半の人は20代の頃バブル景気の恩恵を受けた人が多くいますが、40代前半の人は新社会人になる頃にバブル景気が崩壊し、就職難を経験した人が多い両極端な世代となります。

40代とはどんな世代なのか

体の変化が現れる40代

40代になった途端、「疲れが取れなくなった」「白髪が多くなった」「小さい字が見えなくなった」など体の衰えを感じる言葉をよく聞きます。中年と呼ばれる40代は「中年太り」「四十肩」という言葉があるように、今まで感じたことのない体の変化が如実に現れ始める世代です。そして、仕事では中間管理職となり上司や部下に気を使い、家庭では子育てやローンに追われ、精神的にもストレスが多くなります。
しかし、40代はまだまだ働き盛りです。いろいろなことに興味を持ちチャレンジできる世代でもあります。40代以降の人生を有意義で楽しく過ごすためにも健康第一で過ごしましょう。

体の変化が現れる40代

40代の健康状態

40代のどれくらいの人が健康に不安があるのでしょうか。厚生労働省が平成19年に「自覚症状や通院、生活影響」について調査したところ、35~44歳で健康状態に「問題がない」と回答したのは男性61%、女性53.1%であるのに対し、45~54歳になるとこの割合が男性53.5%、女性45.4%に減っています。このデータからも40代半ばを過ぎると多くの人が健康に不安を抱えていることがわかります。

40代の健康状態

平均余命と死因

平成21年に厚生労働省が発表したデータによると、40歳の日本人の平均余命は男性40.78歳、女性は47.25歳でした。平均余命からも40代が人生の折り返し地点と言えます。しかし、残念ながら40代で亡くなった人も多くその死因は、男性40~44歳が、1位自殺、2位悪性新生物(がんなど)、3位心疾患、45~49歳は、1位悪性新生物(がんなど)、2位自殺、3位心疾患です。一方女性の40~44歳は、1位悪性新生物(がんなど)、2位自殺、3位心疾患、45~49歳は、1位悪性新生物(がんなど)、2位自殺、3位脳血管疾患となっています。いずれも自殺が上位に入っていることから、40代は大きなストレスを抱えていることがわかります。

平均余命と死因

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