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2016/08/23

突然死のリスクが増える

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元気な人ほど注意

女性アイドルのモノマネで人気だったお笑いタレントの前田健さんが、道路で突然倒れて亡くなるニュースがありました。前田健さんは当時44歳の働き盛りでした。実は働き盛りとも言える40代の突然死が全年齢の中で一番多いのです。また、突然死をした人のご遺族は決まって、「昨日まで、あんなに元気だったのに」と口を揃えて言います。このように突然死した方の多くは、自身が抱えている重大な疾患に気付いていませんでした。

元気な人ほど注意

突然死の実態

具体的な突然死の例をご紹介します。今まで特に大きな病気や病院の通院歴もない見た目は至って健康そうな男性が、ある日仕事中に外出先で突然倒れ意識を失いました。すぐそばにいた人が心臓マッサージをしましたが、救急隊が現場に到着した時は呼吸が止り、脈もない心肺停止状態でした。その後懸命の処置で脈が回復し、人工呼吸器を装着してなんとか回復したように思いましたが、心臓が停止した時間が長かったため脳へのダメージが甚大で、脳死状態となってしまい亡くなりました。家族の話では「今までに心臓が苦しい」など聞いたことはなかったそうです。

突然死の実態

潜病から突然死に繋がる?

実は上述のような突然死と、精神的な疾患である鬱病が繋がっている場合があります。突然死に至る潜病はどんな人がなりやすいのでしょうか。1日にコーヒーを4杯飲む人や栄養ドリンクを毎日のように飲む人は特に注意が必要です。副腎はストレスを回復してくれる抗ストレスホルモンを分泌します。しかし、毎日のストレスが多いと処理する抗ストレスホルモンが足りなくなり、似ている効果のあるカフェインで補完しようとします。これが、コーヒーや栄養ドリンクを欲することに繋がります。
ストレスが多いと、抗ストレスホルモンを出し続けてきた副腎はどんどん疲れ果て次第に血管が弱り始めます。この時見た目は健康そのものですが、ある日大きなストレスやショックな出来事、過労が重なると、血管が破裂したり壊れたりして一気に突然死を引きおこすのです。

潜病から突然死に繋がる?

潜病を防ぐ方法

鬱病を防ぐ方法は2つあります。1つは抗ストレスホルモンを十分体に蓄えておくこと。2つめはストレスに負けない強い血管を作ることです。ガンなどの病気は、一気に死に到達するものではないので早期発見で治る可能性も多くありますが、こういった突然死は予測できません。潜病は体に不調を感じない分、気付かれない最も恐ろしい病なのです。そのために自分の健康と生活習慣を見直してみましょう。

潜病を防ぐ方法

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